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NYダウの予測・速報を生かす・把握

NYダウの正式名称は、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(Doe Jones Industrial Average)といいます。

NY(ニューヨーク)ダウとは、世界経済の中心であるアメリカの代表的な株価指数で、アメリカの日刊経済紙「ウォールストリート・ジャーナル」の発行元、ダウ・ジョーンズ社が算出しています。

日本の代表的な株価指数、日経平均株価も日本経済新聞社が算出していることは知っていますね。実は日経平均株価自体、NYダウをマネして作られたものだといわれています。

NYダウ(アメリカ株)の取引時間とは?

NYダウという株価指数が変動するのは、ニューヨーク証券取引所が開いている時間帯です。

ニューヨーク証券取引所の立会時間は、次の通りです。

ニューヨーク証券取引所立会日と立会時間
立会日 月~金
(祝祭日を除く)
立会時間 9:30~16:00(現地時間)
23:30~翌6:00(日本時間)
※3月第2日曜日~11月第1日曜日までのサマータイム期間中は1時間早くなります。



NYダウの予測をしてみよう

時系列チャートというのは株式だけに限らず、FXといった為替相場が異なっても使うことが出来るものなのですが、こういうツールをチェックしたうえでNYダウの予測に取り組むということが可能です。時系列チャートにおいてはローソク足と称されるものが挙げられます。

当日の取引の始値、高値と安値、終値こういった4つに該当するのがローソク足ではありますが、始値より終値が高いのなら白く表記がなされてそれを陽線と呼称して、黒いという陰線となるのです。ローソク足が長ければその割合に応じてピンピン価格変動が現れたことを指し、予測の時には目下のベクトルを見通す事ができます。

これらのチャートを目にしていく中に於いてひとつの例として陰線から陽線に変わる場合が存在して、ここのところを陽転と言いますがこのような状態では買いだと言えます。逆なんかの場合は陰転として、売りだとされています。

陽転して二本目の陽線が見つかれば買いなどなど、チャートを目にしていく中に於いて売りか買いかを概ね認識するということができます。NYダウの株価指数を観察するならばその他にも豊富なチャートの指標がありますけれど、根本にあるタイプを抑えておくことによってざっくりした傾向は把握できるでしょう。



NYダウ速報を把握するには

NYダウの動向が世界に重大な影響があるというのは歴史上明らかにされていて、世界恐慌やブラックマンデーあるいは世界同時株安といった引き金を引いたとされるのはいつものことながらニューヨークからでありました。別の角度から見れば、この時点で良好なポイントが出て来ればその他にもそのことが広まりしがちなというケースでもあると言えます。

速報を見定める強みは、日本の株式市場で感じられる動向を実感できるといった点です。情報通信に付随する株が伸びが見られないことになると、それらのトレンドが日本にも広まる確率が高いからだといえます。




日本の企業は世界の企業と照らし合わせるとあらゆるものを開示しているわけではないですが、世界で商売する企業が多いです。このため、諸外国影響を受け易いという点は明白でありまして、外国人投資家が度々日本株を購入しているというようなケースも速報を判断する強みということです。

左右される傾向が高いことが要因となってキャッチするニーズはありますので、何にもまして何処の銘柄で強い値動きが発生したのか等を細部にわたって見渡していくという作業がこのようなケースでは実に肝要になってきます。