モバイルWi-Fiと光回線、結局どっちが安い?実質総額で比較【2026年最新】

ネット代もスマホ並みに高くなった今、「モバイルWi-Fi」と「光回線」どちらを選ぶべきか迷う人が増えています。

月額だけ見るとモバイルWi-Fiが安く見えることが多い。
しかし、実質総額やキャンペーン込みで計算すると光回線が逆転するケースもあります。
さらに、速度や安定性、家族利用まで含めると差はかなり大きい。

2026年2月時点の最新情報をもとに、実質月額・2年総額・速度・デメリットまで整理しました。

結論から言うと、「どちらが安いか」は生活スタイルで決まります。

目次

まずはざっくり比較

実質月額(2年利用想定・キャンペーン適用前提)

モバイルWi-Fi
およそ3,000〜4,500円前後

光回線
条件次第でおよそ3,000〜4,200円前後

月額の安さだけならポケットWi-Fiが有利に見えます。
しかし、キャッシュバックや工事費実質無料を含めると光回線の方が安くなるケースもあります。

速度と安定性の違い

モバイルWi-Fiは環境に左右されます。
実測で100Mbpsを超えるケースもありますが、時間帯や建物内では不安定になることもあります。

光回線は安定性が強み。
実測で数百Mbps出ることも多く、オンライン会議・動画視聴・ゲーム用途では明確に優位です。

家族利用や在宅ワークがあるなら、速度面では光回線が安心です。

工事の有無

モバイルWi-Fiは工事不要。
申し込み後すぐ使えるのが最大のメリットです。

光回線は工事が必要で、開通まで数週間〜1か月程度かかる場合があります。

「今すぐネットが欲しい」「引っ越し予定がある」ならモバイルWi-Fiが有利です。

代表サービスの傾向

NURO光
条件を満たした場合、実質月額がかなり抑えられるケースがあります。
速度と安定性はトップクラス。ただし提供エリアは限定的。

楽天モバイルのモバイルWi-Fi
段階制料金で使い方次第では低価格。
外でも使える利便性が強み。エリアによっては速度変動があります。

WiMAX系サービス
工事不要で持ち運び可能。
ただし混雑時間帯や地下では速度が落ちることがあります。

用途別おすすめ

一人暮らしで外でも使う
ポケットWi-Fiが合理的。特に楽天系は使い方次第で安く抑えられます。

家族利用・在宅ワーク中心
光回線のほうが総合コスパは上。通信の安定感が違います。

ゲーム・動画ヘビー利用
光回線一択。ポケットWi-Fiでは安定性に限界があります。

工事がどうしても嫌
WiMAX系が現実的な選択肢。

本当に安く使うための注意点

キャッシュバックは必ず受け取り条件を確認すること。
受け取り忘れが意外と多いです。

エリア確認は必須。
ポケットWi-Fiは電波状況、光回線は提供エリアが重要です。

「実質月額」だけでなく2年総額で比較すること。
月額だけで選ぶと後悔しやすいです。

結論

2026年は「どちらが安いか」ではなく、「自分の使い方に合うか」で選ぶのが正解です。

一人暮らしで外でも使いたいならモバイルWi-Fi
家族で安定した回線を求めるなら光回線。

生活スタイルを基準に選べば、どちらも十分コスパの良い選択になります。

最終更新日: 2026-02-18
平川 静修
平川 静修|ライター
地図 高齢ドライバー支援 生活インフラ記事全般

住所・地図の実務、PDF/印刷、家計の効率化、広告計測(GA4/GTM/AdSense/Google広告)を“現場で動かし、再現手順に落とす”ことを得意とする編集者。SaaSと自動化を軸に、暮らし×テクノロジーの課題を手順化・テンプレ化して発信しています。

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